
あなたの“やさしさ”が、せいよの町を元気にします
「赤い羽根共同募金運動」にご協力をお願いします。
(運動期間:10月1日~12月31日)
今年も10月1日から全国一斉に「赤い羽根共同募金運動」がはじまりました。
皆様からお寄せいただいた募金の多くは西予市の福祉のために、残りの一部が愛媛県内の広域的な活動や災害支援などに使われます。つまり、「どこの誰が」のためではなく、「じぶんの町をよくする」ために使われるのです。
共同募金へのご協力は、みんなが暮らしやすい町になるための一歩となります。皆様の温かいご協力をお願いいたします。
なお、12月1日~31日の期間は「歳末たすけあい募金」も実施させていただきますので、併せてご協力をお願いします。
皆様からお寄せいただいた募金の多くは西予市の福祉のために、残りの一部が愛媛県内の広域的な活動や災害支援などに使われます。つまり、「どこの誰が」のためではなく、「じぶんの町をよくする」ために使われるのです。
共同募金へのご協力は、みんなが暮らしやすい町になるための一歩となります。皆様の温かいご協力をお願いいたします。
なお、12月1日~31日の期間は「歳末たすけあい募金」も実施させていただきますので、併せてご協力をお願いします。
平成29年度 西予市の共同募金の使いみち
昨年度(平成28年度)に皆様からご協力いただきました募金を基に、今年度(平成29年度)、西予市では下記の事業に取り組んでおりますので、ご紹介をさせていただきます。

育児講座でのミュージックケア
(明浜地区)
未就学の幼児とその保護者を対象にミュージック・ケアを実施し、音楽に合わせて鈴や鳴子鳴らすなどにより、親子のスキンシップを図ります。
人形劇の上演会
(宇和地区)
親子で人形劇の観賞を行うことを通し、児童の健全育成と親子のふれあいを図ることを目的にしています。
親子ヨガ教室
(宇和地区)
親子のスキンシップによるコミュニケーションを図るとともに運動刺激による子供さんの心身の発育や育児ストレス解消やリラクゼーション、親同士の仲間づくりの場となっています。
給食サービスの集い
(野村地区)
一人暮らし高齢者や高齢者のみの世帯を対象に、ボランティアさんの手作り料理による会食を行うとともに、地元有志による余興など楽しい一時を過ごしていただきます。
募金の方法
「赤い羽根共同募金」には、次の方法などでご協力をいただけます。
【戸別募金】 区長さんなどのご協力により、地区を通じて各家庭にお願いをする募金です。
【大口募金】 企業や個人の方へ、大口の寄付をお願いする募金です。
【学校募金】 学校で共同募金について学んでもらい、地域福祉について理解を深めてもらうための募金です。
【職域募金】 企業や団体、官公庁などの従業員の方に、社会貢献活動の一環としてご協力いただく募金です。
【その他の募金】 街頭募金や募金箱、赤い羽根自動販売機による募金など。
【大口募金】 企業や個人の方へ、大口の寄付をお願いする募金です。
【学校募金】 学校で共同募金について学んでもらい、地域福祉について理解を深めてもらうための募金です。
【職域募金】 企業や団体、官公庁などの従業員の方に、社会貢献活動の一環としてご協力いただく募金です。
【その他の募金】 街頭募金や募金箱、赤い羽根自動販売機による募金など。

【赤い羽根 募金箱による募金】
市内の官公庁・商業施設などに設置された、募金箱によりご協力いただけます。
【赤い羽根 自動販売機による募金】
「赤い羽根」マークがついた自動販売機で飲み物を購入すると、飲料メーカー(協賛企業)からその売上の5%が愛媛県共同募金会に寄付され、県内の福祉活動や災害時のボランティア活動の財源として役立てられます。
厚生労働大臣メッセージ
厚生労働大臣メッセージ (2017-09-25 ・ 456KB) |
中央共同募金会会長メッセージ
中央共同募金会会長メッセージ (2017-09-25 ・ 457KB) |